光陰矢のごとし
昨日、長女が6年間の小学校生活を終え、無事卒業式を迎えました。
さいたま市の大牧小学校から始まり、札幌市栄南小学校を経て振内小学校で卒業しました。わずか1年しか通ってなかったけど、ここが長女にとって“母校”になると思います。
わずか7名の卒業生。大きな学校では味わえないアットホームな卒業式でした。
卒業生も在校生も“登場回数”が多く、みんなの前で話す機会がたくさんあって学習発表会さながらでした。
6年間、本当にあっという間でした。入学したときがまるで昨日のように思い出されます。
このまままっすぐに成長して欲しい。同時に、将来ここを巣立っていった子供たちが羽を休められる場所にしよう。そう改めて思いました。
ままこあら