仲山会長のありがたいお話

先日、新規就農者や平取・日高地域の仲間で集まり、びらとり農協の仲山会長からトマト産地の成り立ちについてお話を聞く会を開きました。

今では当たり前のように「ニシパの恋人」というブランドがありますが、最初から今の形だったわけではなく、産地ができるまでには多くの試行錯誤があったそうです。気候との向き合い方や、栽培方法の工夫、そして産地としてまとまっていくまでの話など、普段なかなか聞くことのできない内容ばかりでした。

話を聞いていると、「なるほど、だから今こうなっているのか」と思う場面が何度もありました。普段は目の前の作業や栽培のことばかり考えがちですが、こうして産地の歴史を聞くと、自分たちがその流れの中にいるのだと感じます。

今回の会は、原点に戻ろうという話ではありません。むしろ、これまでの積み重ねを知ることで、この先どんな産地の形があり得るのかを考えるきっかけになれば、という思いで企画されたものです。

短い時間でしたが、とても濃い時間でした。

仲山会長、貴重なお話をありがとうございました。

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